ELBはbackendへのトラフィックを制御する
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ELBはbackendへのトラフィックを制御する

資格試験
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使える知識を問われた

AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトを受けるためにいろいろ勉強したのだが、実際に使う際に理解しておかなければならないことがかなり多かったので、ポツポツ取り上げてみる。

certified-solutions-architect-associate
カテゴリ、Associate。試験時間、130 分。出題形式、65 個の試験問題 (複数選択または複数回答のいずれか)。コスト、150 USD。
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可用性といえばELB

実際にシステムを動かす上で避けて通れないのが、可用性の問題だ。MTBFとかMTTRとかで、情報処理技術者試験ではおなじみのはず。

「複数台動かせば、故障するタイミングはずれるよね」ということで、処理を行うbackendインスタンスを複数用意して、ロードバランサー(ELB)で適当に振り分けるのがAWSでの構築方法。「振り分ける」というのがポイントで、

  • 故障したインスタンスの対応(再起動させたり)は行わない。振り分けない(トラフィックを流さない)だけ。
  • 処理できるかどうかの監視は行う。対象がWebの場合、HTTP Status 3xxは処理をよそに押し付けることだから、故障していないとは言い切れないのでトラフィックは止める。

という動きになる。負荷が高くなったからインスタンスを増やすとか、再起動させるとかはAutoScalingの役目。

ELBはリージョンは越えない

ELBが制御するのは、自分のリージョンのトラフィックだけ。なので、他のリージョンにトラフィックを振り分けるにはRoute 53を使う。

  • 複数のリージョンをまたがって実現する時のサービス
  • リージョン内のアベイラビリティゾーンをまたがって実現する時のサービス

と、分けて考える必要がある。

一時情報源にあたろう

ここまで、個人の理解を元に書いてきたので、内容については保証できない。必ず、公式の資料を確認すること。

ロードバランサー-エラスティックロードバランシング (ELB)-AWS
Elastic Load Balancing (ELB) は、着信アプリケーショントラフィックを、1 つ以上のアベイラビリティーゾーン (AZ) 内において、複数のターゲットおよび仮想アプライアンス間で自動的に分散します。